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    Lucile's

    2日間コース:コロラド州ボルダーで、クラフトな物と食を体験

    コース概要: 

    1日目 ようこそ!到着後一息ついたら、ボルダーならではの食事やコーヒー、アートシーンを心ゆくまでお楽しみください!

    2日目ボルダーのファーマーズマーケットで一日を始め、その後は地元の料理やお酒をお試しあれ。アメリカきってのフーディー(グルメ)タウンを満喫!

    ボルダーの街に入って行く途中、US36号線沿いのデイビッドソンメサ展望ポイントDavidson Mesa Scenic Overlook(42マイルの標示が目印)に寄ってボルダー渓谷Boulder Valleyを背景に是非セルフィー(自撮り)を。フラットアイロンやコロラド大学ボルダー校の建物の赤い屋根も見えます。ボルダーはずっと、その景観の美しさや将来を見据えた考え方の市民で知られ、現在もとても先進的かつ革新的な街。ダウンタウンには高級ブティックやおしゃれなカフェが点在し、目を引くサイクルジャージを着たプロ級サイクリストをあちらこちらで見かけます。そんな一見気取ったような雰囲気の中に、今でも自然でさりげない一面も残っています。こだわりの料理人や職人のメッカへと変貌を遂げたのはまだ近年のことなのです。 

    1日目
    コロラド州ボルダーへようこそ!

    ボルダーの初日をLUCILE'S CREOLE CAFE の朝食でスタート!トレードマークの淡い黄色で塗られたビクトリア風の一軒家のお店で、オーナーのお母さんの名前をとってつけられた名前だそう(メニューの中の写真をチェック)。1980年からブランチを出していて、クレオール文化のマスクやポスター、マルディグラのビーズなどが壁を埋め尽くし、ジャズが流れる店内。シュリンプ&グリッツやガンボ、レッドビーン&ライスやプラリネワッフルといった定番アイテムが食べられます。最後は、チコリーコーヒーとパウダーシュガーがかかった温かいベニエでしめくくり。

    腹ごしらえができたところで、BOULDER MUSEUM OF CONTEMPORARY ART に行ってボルダーのアートシーンをチェック。美術館会員と12歳以下の子供は入館無料で、通常入館料でも1ドルという、ボルダーで最もお得なアトラクションです。館内の展示もさることながら、革新的なプログラムにも注目。美術関連の社会見学や“Summer Games”(アートとスポーツを融合させたストリートフェスティバル)、“Spark! ”(初期のアルツハイマー病や認知症患者と介護者向けのプログラム)などを運営しています。

    BMOCA Boulder

    美術館の後は、さあパールストリートモールPEARL STREET MALLへ!ここは、ダウンタウンの活気あふれる歩行者専用エリアで、ボルダーの中心的存在。地元経営のショップやカフェ、ブリュワリーが立ち並び、学生や家族連れ、観光客、地元の人達、ストリートパファーマーなど色々な面白いキャラクターが混在する街です。ボルダーのクラフトな物と食に触れてみるには、パールストリートモールが一番。

    パールストリートには、特色あるカフェがあちこちに。コーヒーマニアへの一押しはBOXCAR COFFEE ROASTERS 。コーヒー豆の焙煎も店内で行うというこだわり。「街で一番のコーヒー」と言われるのは、高い標高で焙煎するからなのかも。THE CUP は水出しコーヒーが売り(ミルクシェイクも!)。OZO COFFEELAUGHING GOAT COFFEE HOUSEは在宅勤務の人達が集う場所になっています。本好きにはカフェと古本屋が同居するTRIDENT CAFEがおすすめ。ライブ音楽が聴けることも。

    ショッピングタイム!BOULDER ARTS & CRAFTS GALLERY は、ジュエリー、木の工芸品、陶芸品、写真、ファイバーアートなどの手作りアイテムのお店。アメリカで最も歴史の長いアーティスト協同組合の一つで、コロラドはもちろん全米各地のアーティストの作品を扱っています。ほとんどのアイテムが一点物か数量限定品。ALPINE MODERN は、もう少しグローバルな雰囲気。パールストリートPearl Streetのフラッグシップ店には、世界中から丁寧に選び抜かれたライフスタイル&インテリア雑貨が並びます。カフェが併設されているので、メールチェックやちょっとしたスナックに便利。どちらの店も、自分や家族などへのお土産ショッピングにも使えそう。

    Alpine Modern

    夕食はボルダー屈指のレストランでちょっとゴージャスに。OAK AT FOURTEENTH は、季節に合わせて常に変化するメニューと、うっとりするようなワインリストで名を馳せる店。継続して「アメリカ南西部のベストレストラン」に選ばれています。ランチでもディナーでも、小皿料理が評判。いくつか注文してメインの前に皆でシェアするのがおすすめ。

    年にキャビンとして建てられたFLAGSTAFF HOUSE も、数々の賞を受賞するコロラド自慢の名店。ダウンタウンから5分という近さながら、標高1,829mの絶景ロケーション。ボルダーの街とロッキー山脈の麓の山々を眺めながらの食事は格別。メニューはフレンチアメリカンに他国のフレーバーもミックスさせた日替わりで、地元の農園や牧場、手作り食工房からの食材を使用。例えば「コロラド産ラム肉にホワイトトリュフ風味ポレンタ」、「炙りリードヴォーそら豆添え」など。料理に合うワインを15,000本というワインセレクションからペアリング(カリフォルニア、ブルゴーニュ、ボルドー、シャンパンの比率が高め)してください。1983年以来毎年、名高いWine Spectator Grand Award賞を受賞しています。

    夕食の後はナイトライフをチェック。BOULDER THEATERは、かつてオペラハウスそして無声映画館だった素敵な建物。フィルムフェスティバルからツアーコンサートまで様々なイベントが行われます。シェイクスピアのファンなら、夏の間(6月~8月)コロラド大学ボルダー校で行われるCOLORADO SHAKESPEARE FESTIVALは一見の価値あり。冬は、屋内で行われるTHE BOULDER PHILHARMONIC交響楽団のコンサートをお見逃しなく。

    ボルダー泊 
    2日目

    グルメ通なら、ボルダーのフードシーンの中心的存在BOULDER FARMERS MARKET は外してはいけないマストです!毎年4月から11月まで(州内最長の期間)80以上の地元業者が出展するファーマーズマーケット。毎週水曜日と土曜日に開催(雨天決行)。「全米ベストファーマーズマーケット」に継続して入選していて、生花、ハチミツ、バイソンの肉まで何でもそろいます。厳しい基準を満たした出展者のみが自家製の野菜などを売ることができます。

    Boulder Farmers Market

    ランチはDUSHANBE TEAHOUSE でいかが?ここでの食事は、正にボルダーならではのユニークな体験です。ファーマーズマーケット近くのボルダークリーク川BOULDER CREEK沿いにあるこのティーハウスは、ボルダーの姉妹都市タジキスタンのドゥシャンベ市からの贈り物。建築機械を全く使わず全て手作業で建てて解体、そしてボルダーへ移送され、今の場所で再び組み立てられたのです。国際的な友好関係と異文化に対する関心、そして国際協力を体現する手の込んだ美しい建築物ということで、観光スポットとしても人気です。素敵な店内で是非アフタヌーンティーを。

    北米最大の紅茶メーカーCELESTIAL SEASONINGS が拠点を構えるのもここボルダーです。毎日行われている無料の工場見学ツアー(毎時、所要時間45分)に参加してみては?紅茶╱ハーブティーの試飲や製造工程を垣間見ることができます(工場の稼働は平日のみ)。紅茶にまつわるアートを展示したギャラリーとちょっとしたティーハウスも併設。

    Celestial Seasonings Tour

    クラフトビールとスピリッツ好きにはボルダーは「水を得た魚」になれる所。23以上のブリュワリー、4つの蒸留所、6つのワイナリーがあって、目移りしそう。例えば、AVERY BREWING (ビールファンでない人もここのサワービールは口に合う)、BOULDER BEER COMPANY (コロラド初のクラフトブリュワリー)、MOUNTAIN SUN (気取らない雰囲気と充実のベジタリアンメニュー)、J & L DISTILLING (クラフトカクテルならここ)。ほとんどの店でフライトFlightsと呼ばれるドリンクサンプルセットとフードメニューを用意しているので、試飲と食事が楽しめます。 

    夕食にはTHE KITCHENの予約を。「グリーン」という言葉が定着するずっと前から持続可能な経営をしてきた店。ここフラッグシップ店は、過去何年も経て倫理的な経営へのコミットメントを深めてきました。料理はシンプルかつエレガントで複雑な味わいで、何といっても新鮮な食材が主役。パスタからソース、デザートまで、全てが自家製。同じコンセプトの姉妹店THE KITCHEN NEXT DOOR は、サンドイッチやハンバーガーなどのカジュアルレストラン。もう一店のTHE KITCHEN UPSTAIRS は、樽ワイン、軽食、小皿料理のカクテルバー。

    The Kitchen Boulder

    ボルダーのシェフが持続可能な地産地消に取り組む姿勢を示すもう一軒はBLACK CAT BISTRO。オーナーのEric とJill Skokanが 2006年にオープン。13th Streetという「ラッキーな(本当は不吉な)」住所にかけて「ブラックキャット」を名前に(西洋の多くの国では黒猫は不吉な兆し)。オープン以来、130エーカー(約53ヘクタール)の有機栽培農園も手がけ、野菜栽培の他、ヒツジ、ブタ、ニワトリ、シチメンチョウ、ガチョウを飼って食材を自給。この地域の人達にとって、季節ごとに変わる食材、食べたことがなければ聞いたこともない昔から受け継がれてきた家畜の肉を食べてみる機会になっています。自給以外の食材も、標高の高いコロラドならではの野生のマッシュルームやジュニパー(セイヨウネズの一種)、プラムなどを地元で調達。

    夜は、コロラド大学ボルダー校近くのザ・ヒル“The Hill”にあるボルダーのアイコン的存在FOX THEATREへライブ音楽を聴きに行っては?1926年に建てられて以来、ヴォードヴィル劇場、ダンスホール、カフェテリアという歴史を経て今に至ります。全国ツアーのバンドや将来有望な新人アーティストが公演する人気スポット。625席のこぢんまりした環境も魅力的。パフォーマンスのスケジュールはシアターのウェブサイトで確認を。